1018年5月 2度目まして
前回のあらすじ
・親子初めての出陣で相翼院に行った。
投資
投資しようぜ!
Q.投資ってなんぞや?
4月になってるけどこれホーム画面。「復興」ってのがあるじゃろ。その中に投資という項目があってな。
※スクショは別の一族のものを持ってきてるよ
こんな感じ。
記録が残ってないせいでいくらしたのかわからないけど、投資により商業部門がランクア〜ップ!これで諸々の店の品揃えが増えるはずです。はず。
交神
さて、先月集めた奉納点で、いざ灯栖様二度目の交神(とにかく交神したくて仕方なかった)。
戦闘メンバーも増やさなきゃなので。
そうそう、奉納点の解説ね。
先月解説した通り、敵を倒すと手に入るのが戦勝点。奉納点はこの戦勝点と同じ数だけ自動で溜まっていく。
奉納点は神様と交神するときに納めるものです。神様、「私たちの力を使って朱点童子を倒しなさい」とか言うくせにタダでは力を貸してくれない。それもそうか。
強い神様ほどいっぱい奉納点が必要になります。
ちなみになぜ先月交神しなかったのかというと、所持奉納点が0だったからです。
えっあの最初の交神は?運営が奉納点をプレゼントしてくれたんでしょうね。チュートリアルガチャ。交神をガチャ呼ばわりするな。
前置きが長い!
前回は4柱の神様の中から選びましたが、実際のところ神様はめちゃいっぱいいます。奉納点がいくら溜まってるかで選べる上限は変わってくるけど、4択なんてことはないです。それでも最初の頃は本当に選べる神様少ないけどね。
で、悩みましたが、灯栖様にはずっと茶々丸様と交神してもらおうかと思います。
やっと顔出しの宇佐ノ茶々丸様。
ウサギの神様なんですかね。ケモケモしい。割と好きです。
さて、もう一つ神様について説明しなきゃなんですけど。
神様はうちの一族と交神するたびに天界で出世します。間接的に朱点童子打倒に貢献してるから、ということでしょう。
出世するとその分要求してくる奉納点も増える。
宇佐ノ茶々丸様含む最初の4柱の神様って、元々必要な奉納点って10点なんですよ。
それがご覧ください、一度交神したことで出世した茶々丸様、必要な奉納点161点ですって。
今回の交神でさらに出世するんだろうな〜。
灯栖様にずっと茶々丸様と交神してもらうことに決めた理由ですが、シンプルに一夫一妻がいいなって思ったからです。
交神はこのゲームにおいて子を作る行為ではありますが、何をしているのかの解釈はプレイヤーごとに異なります。
紗磋茶一族の場合、交神は結婚ではないし、直接的な行為もしていないし、交神相手の神様は決して恋人でも配偶者でもありません。協力はしてもらうけど、神様には最低限の一線を引いていたい、と思っています。
*一応大事なうちの一族の設定の一つになります。
つまり、先ほど「一夫一妻」という言葉は使いましたが、灯栖様と茶々丸様は夫婦ではありません。夫婦ではないけど、茶々丸様は、灯栖様の子どもの親となってくださる方。だから、ずっと茶々丸様を選びたいと思ったのです。
維勢丸くんの下の子たちもみんな、同じ人と同じ神様から生まれた正真正銘の兄弟にしたい。
長くなったけど、とにかく灯栖様と茶々丸様の、2度目まして。
交神画面で神様を選び、画像の「はい」を選ぶと、神様から一言セリフが聞けます。
聞けるんですが。
肝心のセリフの画像がないんですね。
バカ...
交神を終えるとイツ花ちゃんの説明が入ります。
だそうです。
数ヶ月後っていうか、2ヶ月後固定ですね。新しいお子に会えるのは7月になります。うちは子どもの顔や特徴をしっかり見て名前を決めるやり方なので、事前に考えておくのは無理なんだな〜〜
さて、交神相手のセリフもなくこれで終わりというのも味気ないので、紗磋茶式の交神の雰囲気と茶々丸様の交神セリフを知ってもらうために、幕間小説を用意しました。そちらを読んでいただけますと幸いです。